野崎硝子の歴史

私たちについて

野崎硝子の歴史
私たちは昭和43年に東京都豊島区千早で「野崎硝子店」として創業しました。
当時は窓枠が木製の建具からアルミサッシに変わる時期でもあり、いろいろと苦労はありましたが「お客さまに満足していただきたい」という一心で、仕事に取り組んでまいりました。

その後、昭和50年に埼玉県新座市に引っ越してきました。
当初は硝子・アルミサッシ、エクステリアの工事などが中心でしたが、現在は住宅建材、住宅設備機器、インテリア関係の販売及び施工まで業種を増やしました。
一貫して地域の皆さんの快適な暮らしづくりのお手伝いをさせていただいております。


50年という私たちの歴史の中で最も大切にしてきたことは

「どこにも負けない丁寧な仕事をする」
「責任を持ってやり遂げる」
「お客さまの立場になって考える」
「ご依頼をいただければなんでも解決する」


という姿勢です。

オイルショック後は受注が殺到し夜中まで工事が終わらないことも多々ありましたが、お客さまに早く満足していただきたいという気持ちと責任感で車のライトを照らしながら施工に取り組みました。

暮らしの中で困ったときに思い出してもらえる店として、いつもお客さまの暮らしに寄り添っていられるパートナーとして、地域の皆さまの快適な暮らしをつくるお手伝いをしております。

お困りのこと、お悩みのことがあれば、お気軽にお問い合せください。
メールでもお電話でも、直接店舗にいらしていただいてもかまいません。

皆さまの暮らしがより快適な暮らしとなることを願い、自分たちがそのお手伝いをしていくことをお約束します。

家の「こころ」を守っていく

家の「こころ」を守っていく
皆さまがお住まいの家はこれまでどんな修理・修繕をしてこられましたか。
窓やガラスを修理したり。ドアをリフォームしたり。エクステリアを加えたり。
家も「生き物」です。長く使えば使うほど修理・修繕をすることは必然になってきます。

1億人以上が暮らす日本。多くの家にいろいろな人が住んでいます。
そしてそれぞれの家には、住む人たちの「こころ」が詰まっています。

私たちはその「こころ」を守っていきたいと考えています。
私たちは窓ガラス、サッシ、エクステリアなどのアルミ製品に関するプロです。
プロとしてお客さまのご要望を伺いながら、より快適な暮らしをしていくお手伝いをいたします。
家の「こころ」を守っていく
「修理だけならどの業者でも一緒では」と
お考えの方もいらっしゃると思います。
しかし、せっかく修理・修繕するのであれば、
心から満足できるものに越したことはないはずです。

これまでより快適に過ごせるようにしていきたい。
当面修理・修繕せずに済むようにしていきたい。
どの業者よりも丁寧に施工に取り組みながら、家の「こころ」を守っていきたい。
私たちはそう考えております。

お客さまのご要望をしっかりと伺い、どうしていくかを提案する。
丁寧に施工に取り組み、お客さまに満足していただく。
そして家の「こころ」を守っていく。

それを「やりがい」にしているのが、私たち野崎硝子です。

地域の皆さまと寄り添って

野崎硝子
地域の皆さまと末永くお付き合いしていくこと。
それも私たちが大事にしていることです。

地域の皆さまのお困りごとひとつひとつと真摯に向き合い、
いざという時に頼っていただける、そんな存在を目指しています。


窓やドアの修理・修繕をして終わりという関係ではなく、
アフターフォローなどを通じて、お気軽にお声掛けいただきたいと思っています。

地域の皆さんがより良く過ごすための手助けをするのが私たちの使命です。

私たちは大きな会社ではありません。
自分たちの力で出来ることも限られています。

それでも、同じ日本、同じ地域に住む皆さんと共に同じように笑って同じように暮らしていきたい。
皆さんの暮らしを支えるお手伝いをしていきたい。

私たちは、この仕事を通じて1人でも多くの皆さんに、寄り添っていきたいと思っています。